事業紹介

横浜市体育協会が行っている7つの事業をご紹介します。


 



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 鳥取県の小さな村から生まれた、パターゴルフに似たスポーツで、打球音の爽快さは格別。
 木製のクラブでボールを打ち、できるだけ少ない回数でホールポストに入れることを競います。
 通常は8ホールで行い、その合計打数がスコアとなりますが、ホールインワンの時は3打数をマイナスできるというユニークな特典があります。
グラウンドゴルフは、鳥取県の泊村という総人口3,600人の小さな村から生まれた。
 泊村は、1982年に文部省の高齢者スポーツ活動推進指定市町村の指定を受け、積極的に高齢者にふさわしい新しいスポーツの開発への取り組みが開始された。
 新たに設置された「泊村生涯スポーツ活動推進専門委員会」が中心となって、ゴルフ場に行かなくても広場やグラウンドで楽しめるゴルフを、との考えから生まれたのが、このグラウンドゴルフである。
 徹底的な用具開発の工夫や計画的かつ積極的な普及努力により、翌1983年には全国組織としての協会の設立を果たした。
 高度な技術を必要とせず、ルールも簡単で初心者でもすぐに取り組めるため、各地で普及しつつある。
 
 ≪準備≫
  用具

(1) クラブ(長さ50~100cm、6色組み)

(2) ボール(直径6cm、重さ75~95g、6色組み)

(3) ホールポスト(高さ140cm以上、ホール底円の直径36cm、上円の直径20cm、中心部に鈴)

(4) スタートマット

(5) マーカー(コイン程度の大きさ)

(6) スコアカード

  場所

 全国に専用コースができつつあるが、グラウンド、公園、河川敷などに仮設のコースをつくり、プレーすることができる。

 若干の木や、草、砂地などがあると変化に富んだコース設定ができる。

 ≪方法≫
  ゲームの概要

 ボールを決められた打順に従ってクラブで打ち、できるだけ少ない回数でホールポストに入れる(「トマリ」という)ことを競う。

  人数

(1) 通常、6人1パーティーでプレーする。

(2) 状況によりパーティーの人数は変更してもよいが、1パーティーの人数があまり多いと競技進行に影響するので、注意する。

  ゲームの進め方

(1) それぞれのプレーヤーが同じ色のクラブとボールを用意する。

(2) 各パーティーの中で、最初の打順を決め、順番にスタートマットの上からボールを打つ。空振りした場合は1打に数えず、やり直すことができる。

(3) 後から打つ人の邪魔になりそうな所にボールが止まった場合はマークし、ボールを取り除く。この場合、自分の打順になったときに、元の位置に戻してからプレーする。(マークは、ホールポストに向かってボールの後ろ側に、ボールと接するようにマーカーを置き、ボールを拾い上げる)

(4) 2打目以降の打順は、予め決められた方法に従う。2打目以降の打順は、次の方法がある。

 1) 最初の打順を変えずに打つ。

 2) ホールに遠いボールの人から打つ。

 3) ホールに近いボールの人から打つ。

(5) 順番にボールを打ち、ホールポストに近づいた時、ボールの位置がホールポストからおおむねクラブヘッドの長さくらいになった場合は、パーティーのメンバーの了解を得て、打順に関係なく先にプレーすることが望ましい。

(6) 「トマリ」したボールは、次のプレーヤーの邪魔にならないように、すぐにボールを取り除く。

(7) このようにして全員が「トマリ」になったら、次のホールのスタートへ行き、スコアカードにスコアを記入する。

(8) 2ホール目以降の最初の打順は、予め決められた方法に従う。2ホール目以降の最初の打順は、次の方法がある。

 1) 1ホール目の最初の打順を変えずに打つ。

 2) 前ホールでの最小打数者から打つ。

 3) 順番にローテーションをして打つ。

(9) 2ホール目からのスコアの記入は、その都度合計スコアも記入してゆく。

(10) 最終ホールまでプレーし、スコアの合計の少ない順に、順位が確定する。

(11) ホール・イン・ワンが出た場合は、スコアの合計より、3打をマイナスする。

  反則行為

 以下の行為をした場合は、ペナルティーとして1打プラスされる。

(1) 地面に落ちている小石や小枝を取り除くこと。

(2)ホールポストとボールを結ぶ線上、またはその延長線上をまたいでプレーすること。

(3) 意識的に自分で自分のボールを止めること。

(4) クラブのヘッド部分以外で、ボールを打つこと。

(5) 他の人の援助を受けること。(プレーをしやすくするために、木の枝を押さえてもらったり、傘をさしてもらうなどの行為)

  アクシデントと処理

 ゲーム中のアクシデントの処理(判定)については、プレーヤー自身が行う。ただし、判定が困難な場合は同伴プレーヤーの同意を求める。

(1) ボールとボールがぶつかった場合

当てられたボールは元の位置に戻し、当てたボールは止まった位置から次のプレーを続ける。したがって、他のプレーヤーのボールに当て、他のプレーヤーのボールがホールポストに入った場合は、元の位置に戻す。また同じ状況で、自分のボールがホールポストに入った場合は、有効であり「トマリ」になる。

いずれにしても、そのようなことが起こらないようにマークする習慣が大切である。
わざとボールにぶつけることは、マナーに反する。

(2) 風でボールが動いた場合

動いて静止した位置から競技する。したがって、動いてホールポストに入った場合は、有効であり、「トマリ」になる。

(3) ショットが不可能な場合

溝、池、繁みなど、打つことができそうもない場所にボールが入り込んだ場合は、そこから最も近く、しかもホールポストに近づかない場所にボールを置き、プレーをする。(通常は1m以内の範囲に置く。溝に落ちた場合は、止まった場所ではなく、ボールが落ちた場所を基点とする。)

この場合ペナルティーとして、1打プラスする。

(4) 他のプレーヤーにボールが当たった場合。

他のプレーヤーや観客にボールが当たった場合は、そのままの状態からプレーをする。

この場合ペナルティーは無い。

(5) 他のプレーヤーのボールを打った場合。

間違えて、他のプレーヤーのボールを打った場合は、ボールの持ち主が元の位置に戻す。

この場合ペナルティーは無い。

(6) 打順を間違えた場合。

他のプレーヤーが認めれば、次のプレーから、元の順序に直す。他のプレーヤーが打ち直しを要求した場合はやり直す。

この場合ペナルティーは無い。

 ≪コースの設定≫
  コースレイアウト

(1) 標準コースにとらわれることなく、その場所の特徴を活かすことを第一に考える。

(2) 距離が短くしかとれない場合は、障害物を置くなどして、難易度を高めることでカバーする。

(3) ホールポストから、次のスタートまでの距離をあまりあけすぎない。特に、最終ホールのホールポストの位置から1番ホールのスタート地点までの間の距離が遠くなりすぎないように注意する。

(4) 対象者にあった距離、難易度のコースとする。

(5) できるだけ、コースをクロスさせないようにすることが望ましい。

  安全確保のために

(1) 人の出入りの多い、通路や、門の側をスタート地点としないように注意する。

(2) スタートマットの周りに、直径2mほどのサークルをつくることが望ましい。

(3) 接近するスタートマットとホールポストの距離は、できるだけ5m以上とする。

  ホールポストのセット

(1) スタートマットの方向にホールポストの脚が開いた形で向くようにする。

(2) 砂や草で、ホール底円の輪が見えなくならないようにセットする。

(3) 風の強い日は、風の吹いてくる方向に、U字形のピンを1本打ち、止める。


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